こんにちはけんぴこです!
私の愛車GSX-R125は2020年モデルですが
2021年1月18日(月)よりGSX-R125・GSX-S125の2021年モデルが発売開始されました
今回は、2020年モデルから2021年モデルの変更点をご紹介していきたいと思います
変更点はなに?
- 価格の変更
- カラーとデザインの変更
今回は、スペックや装備の変更点はないとの事です
①価格の変更について
価格に関しては、2万円の値上げとなっています
※GSX-R125・GSX-S125の値上げは初めて
2020年モデル→ ¥358,000円
2021年モデル→ ¥378,000円
しかし、値上がり後の価格でも十分安く手に入るバイクですよね
むしろ、今までが安すぎたかも?
②カラーとデザインの変更
それぞれどのように変更されているのか写真と一緒に見ていきましょう
カラー変更点
【2020年モデル】
- トリトンブルーメタリック
- ブリリアントホワイト
- タイタンブラック
- 百周年記念カラー
【2021年モデル】
- トリトンブルーメタリック
- ストロンガーレッド/タイタンブラック
- タイタンブラック
【2020年モデル(変更前)】
トリトンブルーメタリック👆
ブリリアントホワイト👆
タイタンブラック👆
百周年記念カラー👆
【2021年モデル(変更後)】
トリトンブルーメタリック👆
ストロンガーレッド/タイタンブラック👆
タイタンブラック👆
2020年モデルにはホワイトがありましたが、2021年モデルでは終売になりレッドメインの新カラーが発売されています
※百周年記念カラーも終売
デザイン変更点
- アンダーカウルの色変更(ブラック→ブルー)
- デカール(ステッカー)の変更
トリトンブルーメタリックで比較👇
【2020年モデル】
【2021年モデル】
アンダーカウルがブルーになったことで、一体感が増しているイメージ。
SUZUKIのロゴ位置も変更となっています
まとめ
今回の新モデルに関しては、価格の値上げが一番大きな変更点だったかなと思います。
カラーに関しては、ホワイトがなくなりレッドが登場していますので選べる種類が増えたかなと思います。
個人的な意見としては、スペックなどの変更がないため状態のよい中古車を探すというのもコストを抑える1つの手かなと思います。
是非、GSX-R125検討してみてください!